朝熊山(555m)
                   2014/12/10

「山歩き」の会の「朝熊山」登山である
7・45分 近鉄天理駅前をバスで出発。

今日のコースは次の通りである

9.51分 登山口に到着。
 
朝熊山山上には、伊勢神宮を守る寺として「伊勢神宮の奥の院」とも言われる
「金剛證寺」がある。「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」と唄われる
ように、その昔は伊勢神宮に参拝した際には必ず金剛證寺も参詣したという。









10.02分 準備体操を終えて出発する。
 
道中には「町石」はが立てられている。
頂上まで22町、1町(109m)毎に立てられている。
   

 
10.31分 ここには鉄の橋が架かっており、
この下を「朝熊登山鉄道」のケーブルカーが大正14年に開通し、走っていたという。
その説明板当時のケーブルカー写真が載っている。当時は東洋一の施設だったという。
昭和19年に廃止された。
  
展望がよく、伊勢湾が眺められる。休憩。
  
10.57分 道中の真ん中に大きな桜の木が生えている
 
道中にはたくさんのお地蔵さんが祀られている。右端の地蔵は木造のお地蔵さんである。
   
11.20分 ここが「朝熊峠」である。「二十二町」の町石が立てられている。
見晴らしもよく休憩する。
このあたりに朝熊山唯一の旅館「とうふ屋」があり、その跡だという。
   


朝熊峠からの眺めである

11.42分 頂上も間近である。テレビの中継局がある。
  
11.43分 朝熊岳山頂である。八大竜王社の鳥居が見えている。
  
景色を見ながらの昼食となる。

山頂からの展望である。鳥羽の島々が見られる。



12.17分 記念写真を撮る
 
八大竜王社にお詣りして、金剛証寺に向かう。

12.28分 「朝熊山経塚群」を見る。平安末期の埋経遺跡だという
   


12.39分 金剛証寺に着く。朱いお堂が「明星堂」である。伊勢神宮の鬼門除けの為に明星天子を祀り鎮護しているという。
    
本堂である。本尊は「虚空蔵菩薩」である。当山の本尊は、日本三大虚空蔵菩薩の第一位として、広大無辺な福徳・威徳・智徳の三徳を具え持った秘仏であり、
伊勢神宮ののご遷宮の翌年に、二十年に一度の式年開帳が行われるという。
 

 
13.14分 再び朝熊峠に着き、ここから宇治岳道を下る。
昔はここを登山バスが走っていたという。
  

   
14.59分 五十鈴川に到着する。
橋を渡れば「おかげ横丁」である。ここでそれぞれ土産を買ったり、
飲み物を飲んだり、15.40分まで休憩。
これで今日の山歩きも無事終了である。
お疲れさ~ん!
  

         ― おわり ―