ダイヤモンドトレール No.3
                  2006/11/15

「山歩き」の会のダイヤモンドトレールの第3回目である。
行者杉から岩湧山までが、今日の行程である。

7.30分に橿原神宮をバスで出発し、金剛トンネルに着いたのは、8.56分である。
降りて、すぐに出発する。
金剛トンネルのすぐ左手が登山道である。
 
9.21分 行者杉に到着。しばらく休憩。
「先日の登山でも足をつった人がいたから・・・そのようなことのないように」と、河野さんの号令で体操をする。
  
9.35分 出発する。ほとんど杉林の中の歩きである。
展望は何もない。9.55分 杉尾峠に着いて、休憩。
 
10.14分 「タンポ山」(736m)に着く。素通りする。

10.29分 「西ノ行者堂」(733m)に着いて、休憩。
 
此処に立てられた説明板には、次のように書かれてある。

当地はフトン谷及び旧紀見峠道と柱本道の出合にあたり、小堂には行者杉の「東ノ行者」と同様に「西ノ行者」として「役ノ行者」と祀っています。役ノ行者は本名を小角といい、修験道の開祖として名高く、その後多くの修験行者(山伏)がこの地を往来して修業にはげんだのです。

10.51分 杉林の隙間からPLの白い塔が見えてきた。
今まで樹林帯をずーっと歩いて来ているので、ほんのちょっと木立の隙間から景色が見えるとホッとする感がする。
11.02分 此処からは下りである。
階段が整備されているが・・・どんどん・・・また、どんどん・・・・こんなに下るの! どこまで!って、感じである。
 
11.09分 下り続けて、「山ノ神」(450m)に着く。
西の行者が733mであったから、一気にほぼ300mほど下ったことになる。
せっかく登ってのに!って、愚痴がでそうな感じ。此処でしばらく休憩。
今日も元気で私どもをガイドする先生のVポーズである。
 
10.26分 紀見峠に着く。左手に歩けば南海の紀見峠駅方面である。
我々は右手に、「岩湧山」への道標にそって、山道を上る。
 
ちょっとした上りや下りを繰り返す道を歩いて、
12.00分 「ボ谷ノ池」(423m)に到着して、休憩。
 
12.50分 「岩湧山三合目」(650m)に着く。此処で昼食する。
 
12.20分 三合目を出発。
13.52分 「南葛城山」と「岩湧山」との分岐点に着く。此処でしばらく休憩。
 
14.12分 「五ツ辻」に着く。

14.25分 此処がかつて「展望台」だったところである。
ちゃんと標識も立てられている。
しかし、杉の木に覆われてまったく展望の余地なし。荒れ果てている。
昔、昔の、いつ頃作られたもんでだろうか?
この杉の高さから推察してください・・・

14.40分 ススキが見えてきた!
前に上った、「生石高原のススキよりこちらが素晴らしい」と、Gさんは言う。
揺れ動くススキの眺めながら上る。
 
14.46分 樹林地帯が過ぎて、振り返れば、金剛の山並みがくっきりと見えている。
遙か遠くにはうっすらと高見山が見られるのだが・・・・写真でははっきりわからないのが残念。
  
14.50分 「岩湧山」(897.3m)の山頂に着く。
 
金剛山の山並みの展望である。

大阪湾、その奥に六甲山が眺望できた。
大阪の街なみが白く見えている。
右手の方には、関空への橋もうっすらと確認できた。

扇山へ続くススキの穂が白く綺麗に見えている。
風に吹かれて揺らいでいる。
  
14.59分 山頂で記念写真を撮って、出発する。

山頂から来た道をちょっと戻ったところから、岩湧寺への分岐道がある。
ここからは急な下りが続く。黄色く色づいた木々を眺めながら
バスの待つ岩湧寺へと下る。

16時半頃?バスに無事到着。
これで今日の山歩きも無事おわりである。
お疲れさ〜ん!

           ― おわり ―