比叡山(848m)
                  2010/3/17


「山歩き」の会の「比叡山」登山である。
近鉄高の原駅をバスで7時に出発する。

今日は、「修学院」バス停からの「登山口」バス停までの11.8kmのコースである。

8.33分 「修学院」バス停に着く。
ここから歩き始める。
 
音羽川沿いに進む。比叡山も左手前方に見えている。
  
8.51分 「雲母橋」に着く。ここで準備体操をして、再び出立する
橋のたもとの案内板には次のように書かれている
雲母坂は、平安時代より比叡山と都を結ぶ主要路として賑わい、都からの勅使が通ったことから勅使坂とも呼ばれました。
また法然、親鸞らの名僧をはじめ多くの人たちもこの坂を行き来しました。
雲母坂の名は、付近の花崗岩に含まれる雲母のきらきらした輝きからこう呼ばれたとも言われます。

 
「雲母橋」を渡ったところに、「親鸞聖人旧跡 きらら坂」の石碑が立てられている。
「雲母寺跡」の石碑も道沿いに見られ、平安前期に天台宗のお寺として建てられていたという。
  

   
9.34分 「水飲対陣跡」に到着。石碑が立てられているだけである。

9.36分 展望が開ける
右手の岡の上に「国際会館」の白い建物が見られる

10.20分 防災無線鉄塔の地点に到着。休憩。 市街に広大な緑の場所が御所である。容易に確認できた。
 
鉄塔の近くに「やどり地蔵」と呼ばれるお地蔵さんが安置されている
「やどり地蔵」の名前の由来は願を掛けると子どもが宿ると事から宿る地蔵が「やどり地蔵」になったという
 
10.31分 「ケーブル比叡駅」に到着。
 
「ケーブル比叡駅」付近からの眺望である

10.41分 スキー場跡に着く。

道端にしゃくなげの蕾が膨らんでいるのが見られる。10.59分 駐車場に着く。車は全然停まっていない。
  
駐車場から眺望である。眼下に琵琶湖が広がっている。近江大橋がはっきり見られる。

11.17分 大比叡に到着。一等三角点がある。記念写真を撮る。ちょっと下った広場で昼食をとる。
   
12.03分 阿弥陀堂に到着。昭和12年に建立されたものである。お詣りをする。

12.25分 椿堂に着く。説明板には、
昔、聖徳太子が比叡山に登られた時に使われた椿の杖を此の地にさして置かれたところ、その椿が芽を出して大きく育ったという因縁から、此のお堂が椿堂と名づけられました。千手観世菩薩をお祀りしています
と書かれている。

12.31分 「転法輪堂(釈迦堂)」に着く。
ご本尊に釈迦如来を祀ることから、釈迦堂の名で親しまれている。延暦寺に現存する最古のお堂だという。
お堂の階段で記念写真を撮る。
 
13.15分 玉体杉に着く。説明板には次の次のように書かれている
ここは西塔から横川まで尾根づたいに通る峰道のほぼ中間の地点です。回峰行者はここで止まって、御所に向かい、玉体加持(天皇の御安泰をお祈りする)をします。この大きな杉の木を玉体杉といいます。自然に生えたのが残ったのか、昔誰かが植えたのでしょうか。杉はは日本だけに生える樹木です。
 
玉体杉からの展望である。正面に御所が見られる。

13.27分 横高山分岐に着く。右側は横川中堂への道である
我々は左手に曲がって下る。
  

 
14.31分 「横川 元三大師道」の石碑のところに到着。
国道367号線の「登山口」バス停の側のローソンの駐車場にバスが停まっていた。
今日の山歩きも無事終了である
お疲れさ〜ん
 

        ― おわり ―