藤原岳(1120m)登山
                          2005/3/16

「山歩き」の会の藤原岳登山である。
藤原岳は、三重県と滋賀県の県境にある鈴鹿山脈の一つである。
御在所山には、湯ノ山温泉に泊まって、ロープウエイで上ったことがあるのだが、
藤原岳ははじめてである。
近鉄天理駅から貸し切りバスで7.40分に出発する。西名阪をひたすら走り、亀山で休憩。
四日市ICで下りて、477号線を湯ノ山温泉方面に、途中306号線に入って、登山口に10時到着する。


バスを降りて、身支度をして
10.15分出発。


























バスを降りたところから、藤原岳の方を眺める。上は白くなっている。雪はどれほどあるのだろう? 
















コースは、聖宝寺道(裏)と呼ばれる道を登り山頂へ、帰りは、貝戸道(表)を下ってくるコースである。






























バスを下りて、5分ほど歩いたところに、三重県藤原町の「藤原岳自然科学館」がある。
ここでトイレ休憩と体操をして、10.15分に出発する。

この近くには翠嵐荘という宿がある。
そこでまかなうために作っている
ワサビ栽培場がある。














鳴谷神社がある
神社の脇の階段を上る













養魚場で泳ぎ回るマスを眺めながら通り過ぎる。

登山届けを、内炭さんが書いている












10.35分 「一合目」に着く。

道は谷の斜面に添ってつけられている
かなり急な上りが続く。












ここ谷川ではないの? 
雨の日であれば、さぞかし大水で通れそうにないところだ。
今日は雨でないのでヤレヤレ!

11.10分 三合目到着














11.19分 4合目に着き、休憩。
















休憩中に内炭さんがロープを張って、
ロープが張られている場所での注意を実演講義される
「前の人がロープを掴んでいた手を離した時に、後ろに続く人は、反動で後ろ人が転んだりすることがあるので、前の人の動きをよく見ているように」とことである


















休憩終わって、歩き始めてすぐに、
「福寿草!」と叫んでいる。
「どこに!」と見れば
かなり遠くの斜面に黄色い花が見らる

11.35分 5合目に着く 
五合目辺りまでは、雪がちらほらとまだらに残っている






11.41分
「福寿草!福寿草!」
と、前のほうで大きな声がする
福寿草が群生している
「これから上の方で福寿草が咲いているかどうかわからないから保険で撮っておこう!」と、言いながら
カメラを持参の人は盛んにパチリ!パチリ!
















 
11.48分 6合目到着
雪が多くなった


12.00分 7合目到着
アイゼンをつけるように指示でる









12.23分
8合目に到着
ここで昼食する 













12.58分
8合目からちょっと上ったところから、後を振り返れば下界が綺麗に見えている

下ってくる人が、「上の方は雪が1mぐらいもあり、今年は雪が多くて、福寿草が見られない」と言う













13.07分 9合目に到着 

13.35分 避難小屋到着
暫く休憩
小屋の周りを歩いて見たが、福寿草は見られなかった









小屋から藤原岳の山頂は目の前に眺められる
ここからは山頂まで往復することになる
ここからは希望者だけが登ることとなる
体調上、4人ほど小屋で休息することになる

13.45分 山頂へ向かってスタート










14.05分 山頂に到着して、記念写真を撮る







































山頂から竜ヶ岳、釈迦ヶ岳を眺める















御池山を望む
御池山は鈴鹿国定公園の最高峰で1243mである

避難小屋を眺める











14.25分 小屋に戻り、全員で記念写真を撮って下山する

下りは大きなお尻で滑ったほうがはや〜い!















15.58分 

5合目辺りであろうか、
「ミスミ草!」との声で、近付けば、わずかに一本だけ
小さな白い花が咲いている


 
16.25分 神武神社に到着

あとはバスまで5分ほどである

バスから、西の山に沈んでいく真っ赤な綺麗な夕日をながめながら・・・・
今日の登山もここで終わりである


      ― おわり ―