百里ヶ岳(931m)
               2008/5/21

「山歩き」の会の「百里ヶ岳」登山である。
滋賀県と福井県の県境にある標高931.3mの山である。

近鉄高の原駅前を7時にバスで出発し、10.48分 根尾地蔵に到着した。
約4時間近くかかっている。早速仕度をして、お地蔵さんに今日の無事をお詣りする。
  
今日のコースは焼尾地蔵をスタートして、小入谷越までのルートである。

準備体操をして、10.59分 出発する。焼尾地蔵の前よりすぐ登山道に入る。
  
11.19分 南方面の展望である。武奈ヶ岳、蓬莱山の方面である。

11.20分 百里ヶ岳が見えてきた。黄色の稜線がルートのようである。
 


11.37分 根来坂峠に着く。「上根来」と「おにゅう峠」の分岐点である。
「京は遠くても十八里」の標識が立てられている。
資料によれば、次のように書かれている。

昔から「京は遠ても十八里」といわれてきました。現在に換算すると約70キロの道のりです。若狭の行商人たちは、一塩にした鯖を一刻も早く京都に運ぶため、一直線に結ぶ最短距離を選びました。それが、小浜→遠敷→下根来→上根来→生杉→経ケ峠→久多、という山越えの道です。これにより、約10キロは短縮できるといわれます。今となっては正確にたどることはできませんが、鯖街道のなかでも「行商の道」「庶民の道」として、重要な役割を果たしてきたことを忘れることはできません。

奈良から一人でブナ林の写真を撮りに来たという人に出会う。
  
11.48分 「根来峠」より10分ほど上ったところが今日の第一のピークである。
「白石山」?と表示されている。記念写真と撮って出発する。

11.55分 百里ヶ岳の山頂が木の間から見えてくる。

12.09分 滋賀県と福井県の「県境尾根出合」に着く。「根来坂峠」から1.1kmのところである。
ここから「百里ヶ岳」まで1kmである。
 
12.15分 尾根道を歩く。ブナ林、雑木林で展望はほとんどない。
  
12.21分 百里ヶ岳の山頂は間もなくだが、かなり急な登りとなる。

12.34分 百里ヶ岳山頂に到着。広々としているが展望はない。
昼食する。
  
13.13分 記念写真を撮って、下山開始する。

13.17分 山頂付近はブナの原生林である。
若葉に陽があたり、みどりが輝いている。13.28分 木の間から振り返れば百里ヶ岳の山頂が見える。
 
13.29分 展望が開け、南の武奈ヶ岳、蓬莱山の方面の眺望である。

13.41分 県境尾根出合に再び戻る。休憩。
ここから「小入谷越」方面に下る。「百里新道」と呼ばれている道である。
「小入谷越」まで3.6kmである。
 
13.57分 「シチクレ峠」に着く。視界なし。
 
14.04分 登ってきた「百里ヶ岳」山頂が見えている。

14.12分 大きなブナ林のピーク地点に着く。名前を書いた標識はない。休憩。
  
15.15分 小入谷越に到着。バスが待っており、早速乗り込み出発する。
これで今日の山歩きも無事終了した。
ご苦労さ〜ん!
 

        ― おわり ―