鹿島槍ヶ岳
            2008/8/2−4

八方尾根スキー場、五竜スキー場でスキーをしながら、鹿島槍ヶ岳を眺め、
いつか機会があったら登りたいものだ、と思っていた。
今回、内炭さんの「鹿島槍ヶ岳」登山の計画を知り、参加申し込みをしたものである。
第一日目(8/2) 奈良発〜扇沢〜種池山荘(泊まり)
第二日目(8/3) 種池山荘〜爺ヶ岳〜冷池山荘(泊まり)〜鹿島槍ヶ岳(往復)
第三日目(8/4) 冷池山荘〜爺ヶ岳〜扇沢〜奈良へ


第一日目(8/2)

近鉄高の原駅前を6.30分に貸し切りバスで出発。
参加者は30名、ガイドの内炭夫妻で総勢32名である。
扇沢バスターミナル近くの登山口に着いたのは13時である。
早速仕度をし、準備体操をして、13.13分出発する。
大勢なため2班に分かれての出発である。
  
標高1350mの登山口から柏原新道と呼ばれる登山道を登る。
登山道は整備されている。
13.44分 休憩しながら、内炭さんから注意事項を聞く。
13.55分 下には扇沢は白く流れている。
  
14.03分 「八ツ見ベンチ」と書かれた標札が木に括られている場所に着く。
14.06分  「あれが鉢ノ木雪渓で、三大雪渓の一つである。三大雪渓というのは白馬大雪渓, 針ノ木大雪渓, 剱沢大雪渓 である」と内炭さんが説明されている。







14.27分 「ケルン」に到着。「種池 4.5km 3時間半」と表示されている。
稜線の上に小さく種池小屋が見られる。
  

 
15.52分 「水平道」の標札がぶら下がっている。
  
16.11分 「石ベンチ」の標札がぶら下がっている。
  
16.27分 雪渓を渡る。渡る前に内炭さんから注意あり。
  

 
16.58分 種池小屋に到着。
 
種池小屋からの眺望である
  

  
19.13分から19.17分までの光景である

19.14分

19.17分 

明日も晴れることを祈って・・・・

第二日目(8/3)

4.43分 薄暗い外に出てみれば、雲海の上に富士山が浮かんでいた。
素晴らしい天気になりそうである。

4.50分 昨日はガスのかかっていた立山、剣岳がくっきり見えている。

5.09分 の光景である


 


6.47分 記念写真を撮って出発。




 
7.35分 爺ヶ岳南峰に到着。
 





 
8.12分 爺ヶ岳中峰(2669m)に到着。
  

  

  
9.13分 冷乗越に到着。
 
9.29分 冷池小屋に到着。ここから鹿島槍ヶ岳へ往復して、今夜はここに泊まるのである。
不要な荷物は小屋に預けて出発する。
  
10.11分 鹿島槍ヶ岳目指して出発。
5分ほど上って小屋を振り返る。尾根の危なそうなところに建てたものだと思う。
10.19分 キャンプ場に着く。キャンプ場を過ぎるとお花畑だ。花を楽しみながらの歩きである。
   
11.11分 布引岳(2683m)に到着。ここで昼食をとる。
  
11.40分 山頂めざして出発する。
  
12.27分 鹿島槍ヶ岳(2889m)に着く。ここは南峰と呼ばれている。
ここから20分ほどのところに北峰があるが、今回はそこまで行かない、という。
下山途中にヘリコプターが山頂付近で飛んでいる音がしたが、姿は霧が立ち込め姿が見えなかった。
翌朝、下山出発前に、内炭さんが、「鹿島槍ヶ岳北峰まで行けなかったことを残念に思う人も
おられるようだが、昨日、南峰と北峰の間で、夫婦で歩いていた主人のほうが滑落した事故があった」という話があった。
ヘリコプターのこの救助の為に飛んでいたのだ、という。
 



 
12.58分 記念写真を撮って下山する。


  

 
14.38分 冷池小屋に到着。
 
部屋は満員で、布団一枚に二人が寝なければならないほどの状況である。
まあ、日曜日のことだから登山客も多く、やむを得ないと思う。

第三日目(8/4)

雨だ。残念!
朝食を終え、5.45分内炭さんの注意事項を聞き、下山開始する。
  
雨はさほどきつくはないが、ガスで視界がない。
  

 
7.36分 種池小屋に到着。休憩。雨の激しくなった。
 
激しい雨の中を出発したが、しだいに雨も小雨になってきている。
慎重に雪渓地点を通過する。
  
10.26分 扇沢登山口に到着。
着替えをしながら、後続のパーティーを待つ。
10.54分 後のパーティーが到着し、バスに乗り込む。
  
木崎湖畔にある「ゆーぷる」により、温泉に入る。
湯に浸かりながら、みな無事に山歩きのできたことを感謝する。
 
思い出深い山歩きのできましたことは、内炭夫妻はじめメンバーの方々のお陰であり、
深くお礼申し上げます。

         ― おわり ―