三岳(みたけ:御嶽)(793m)・小金ヶ岳(こがね:725m)
                        2010/6/16

「山歩き」の会の「三岳(御嶽)・小金ヶ岳」の登山である
7時に近鉄高の原駅をバスで出発。

今日のコースは、火打岩(ひうちわん)から、三岳〜大たわ、大たわから小金ヶ岳まで往復するコースである。

9.05分 神姫バス火打岩バス停に到着。
ここからスタートである。
梅雨入りで今日は雨の中の山歩きかと思っていたのだが、
空は曇っているものの、これからはさらに好天に向かう予報である。
雨の心配はなさそうである。ありがたい。

ここには、「近畿自然歩道」と書かれた案内板が立てられている。 次のように書かれている。

多紀連山県立自然公園(たきれんざん)
篠山盆地の北方に連なる標高600〜800mの雄大な連峰で、古くから丹波修験道の地として知られています。主峰の三嶽(みたけ)(御嶽)を中心として西ヶ嶽、小金ヶ嶽、八ヶ尾山、三尾山の山々が連なる多紀連山は別名、多紀アルプスとも呼ばれ、多くの登山者やハイカーに親しまれています。秋の紅葉と晩秋の雲海は徳に美しく、訪れた人々の心を魅了します。

篠山市の最高峰、標高793mの三嶽(御嶽)は石室のある東峰、三角点のある西峰があり、いずれからも素晴らしい眺望を楽しむことができます。雄大な山容の西ヶ嶽(727m)、岩肌が特徴的な小金ヶ嶽(726m)とをあわせ三峰を三岳と呼んでいます。



9.16分 内炭講師が出発のバスで、「今日から若い人は参加されます」と言って紹介されたのが山本さんである。
現地に着いて山本さんの自己紹介である。「61歳です!」という。
我々の山歩きの会ではこれでも一番若い人である。・・・・女性の年齢は知りませんからね・・・
 
9.18分 出発する。
  
9.42分 尾根に出る。
9.46分 眺望がよいところにあり。

10.00分 鳥居堂跡に着き、休憩。
看板に、次のように書かれている。
山岳仏教が盛んな頃ここに鳥居堂と称する建物があったが、
三岳一山の没落後寺内、大売神社の境内へ移し、再生されている

  
10.21分 クリンソウの群生地あり。
既に花の時期は過ぎたようで、花は見られなかった。
クリンソウとは、
山間部のやや湿ったところに生えています。大きな根性葉から 30 センチくらいの花茎を出し,
濃い赤紫の花を車輪状につけます。それが数段になるので,
その様を五重塔などの先端部分(九輪)にたとえて名前を付けられました。
という。

10.27分 大岳寺跡(みたけあと)に到着。
説明板には次のように書かれている。
大岳寺跡(みたけじあと)
この寺は、山岳仏教が盛んであった頃(平安末期〜室町末期)新金峰山寺大岳寺と称し丹波修験道の中心で、一時は吉野大峰山(奈良県)よりも栄えたと言われています。文明十四年(1482年)の始め、本山の大峰から登山の催促があったにもかかわらず応じなかったため、怒った吉野の山伏ら300人によって滅亡させられました。大岳寺もこの時、焼失しましたが、付近の藪の中には、かずら石らしいものと計60pぐらいの礎石が約20個あり、互いに2m間隔で二列に平行していることから、ここが大岳寺跡であることが確認されました。

 
11.00分 休憩所に着く

11.03分 休憩所より三分ほど上ると三岳の山頂である。
山頂にはテレビの中継局が建てられている。
 
11.03分 記念写真を撮って、昼食となる
 
山頂よりすぐ側に石の祠がある。中に役の行者が安置されている。
  
11.33分 昼食後、講師より下りの歩き方の講義を受けて、出発する。
 
11.56分 下りの途中からの光景である。

12.01分 空木(うつぎ)が咲いている。かなりの本数ある。
 
12.07分 小金ヶ岳と思われる頂きが見えてくる。
 
12.07分 の眺望である。
 
12.10分 おおたわ公園に着く。我々のバスが停まっている。
ここからまた小金ヶ岳まで往復して、帰りはここからバスで帰るのだ。

休憩の後、12.19分 小金ヶ岳に向けて出発する。
 
12.48分 小金ヶ岳が見られる

12.50分 の光景である。

12.51分 岩場の鎖場もある。
 

 



 



  



  
13.16分 小金ヶ岳(725m)の山頂に着く。





13.25分 記念写真を撮って下山開始。

13.29分 三岳の山容である
 



  

 
14.26分 おおたわのバス駐車場に到着。
これで今日の山歩きも無事修了である。


         ― おわり ―