三峰山(みうねやま: 1235m)登山
                      (2005/1/19)

「山歩き」会の三峰山登山である。
みうねやま、ってどこにあるの?
まず、下の地図を見てください。奈良県と三重県の県境のこんなところにあるんです。

櫻井駅を8時に貸し切りバスで出発。
御杖村の「みつえ青少年旅行村」に、9.15分到着した。

山肌に、ちらほらと白い雪が残っている。
今日は雨の心配はなさそうである。
さほど寒くもない。山歩きに絶好である。
しかし、霧氷を期待してきているのだが、見られるかどうか、山頂の様子が気になる。

ここの旅行村は寝泊まりできる施設が作られている。
暖かくなれば、キャンプは勿論、渓流釣りやハイキングなどで賑わうのだろうが、
今は猫一匹の姿も見られない。

スパッツを着けたりして、歩きの支度をする。
内炭講師から、スパッツは、「雨の場合には、
雨具の下に着けるように。雨具の上に着けると靴に雨が入り込むから」との説明がある。

支度を終えて、簡単に準備運動をして、さぁ、出発!
9.47分である。









今日のコースをご紹介しましょう。
「現在地」のところから、黄色の線を辿って、
尾根ルートを上って、三峰峠〜八丁平〜三峰山頂〜新道峠〜みつくえ青少年旅行村に戻ってくるコースである。

 


















 

 
10.22分 休憩小屋に着く。「簡易保険の融資施設」と表示されている

この辺まで上っていると
雪もかなり積もっている。

10分ほど休憩する。
無風で、寒くはない。








 
休憩後、小屋からちょっと上ったところから、遠くに白い雪の山が見える。たぶん国見山であろう、と思う。
左の黄色の円の部分を拡大しておみせしましょう。
この白いのが、国見山?である。















10.37分
さらに上ると、視界がひらけ、
倶留尊山が見られる。













11.00
次第に雪も多くなり、「アイゼンをつけるように」
との指示がでる。













11.12分
振り返ると、倶留尊山と眼下に御杖村の集落も眺められる














杉の葉、枝などの雪が
かすかな風で、こまかな粉となって漂っているのであろう、
陽に照らされて、ダイヤモンドのようにキラキラと降りそそいでいるのが見られる。










11.35分 
山小屋に到着する。


木の名は知らぬが、そばに大木が一本聳えている。











転んだ! 
転んだのは、内炭講師である。
こんなとことろで転ぶなんて!
いやいや、これは講義中の一コマである。
山で、万一斜面を転げ落ちたとき、止まめる方法を教えているところである。
身体で止める方法やストックで止める方法などを教えているところである。

講義終了後、小屋に入って、昼食する。
小屋の中は、真ん中で薪で暖がとれるようになっている。
みな腰掛けて、昼食できるほどの広さがある。

昼食終わって、12.10分に山頂に向かって出発する。
霧氷が見られる。
この景色が見たいなぁ、と思って上ってきたのだから、見られて満足である。

 
















12.40分
山頂に着く。

西の方面が開けており、ここから遠くに、
古光山、倶留尊山などの山並みがうっすら眺められた。









 


12.51分
記念写真を撮る

























頂上で見られた霧氷風景である。














 




 
 
11.55分
「みつえ青少年旅行村」に戻ってきた。

この後、バスで「みつえ温泉・姫石の湯」に向かう。
去年の11月にオープンしたばかりの温泉ということで、真新しい風呂である。
冷えた身体を湯船につける。
わぁっt! 気持いいなぁ! 良い湯だな!
山登りの後の温泉は最高である。
最高の楽しみである。

今日の山歩きも無事に終わった。
ありがたい、と感謝する。

               ― おわり ―