二上山(517m)
                   2017/11/15

「山歩き」の会の「二上山」登山である。

今日のコースは、近鉄二上山駅をスタートして、屯鶴峯→ダイトレ北入口→雌岳→雄岳→近鉄二上神社口である

近鉄「二上山」駅に、9.30分に集合する。準備体操を終えて、9.33分出発する。
車道165号線を歩き、屯鶴峯(とんずるぼう)に向かう。トラック、車が頻繁に通る道を、一列に車に注意しながら歩く。
屯鶴峯の入口に着いたのは10.04分である。
   
二上山の火山活動により火山岩屑が沈積し、その後の隆起によって凝灰岩が露出し、1500万年間の風化・浸食を経て奇岩群となった標高約154mの岩山。
第二次世界大戦中に造られた複雑な防空壕が二つあるとのことだが、どこにあるかわからなかった。
 



  








10.36分 屯鶴峯の山頂(標高154m)につき、歓びの万歳!

記念写真を撮って、二上山に向かう。





11・04分 屯鶴峯入口に再び戻り、10分ほど165号線を歩き、ダイヤモンドトレール北入口に到着する。コース案内板で、今日のコースの説明を受ける
ダイヤモンドトレールは、金剛葛城山系の稜線を縦走する大自然を満喫できるフィールドで、屯鶴峯、二上山、 大和葛城山、金剛山、岩湧山、槇尾山とつながる全長約50kmに及ぶ、大阪、奈良、和歌山県境きっての山を経由する、六甲縦走、比良縦走とならぶ関西地方を代表する縦走路となっている
  
ダイヤモンドトレール歩き始めて、間もなく、階段状の登山道となる。30分ほど上り詰めに登って、11.48分送電鉄塔のちょっとした広場に着く。
二上山の雄山、雌山がくっきりと眺められる。ここで昼食する。
   


12.21分 昼食後、二上山をバックに写真を撮って、二上山に向かう。

12.48分 登ってきた方向を振り向けば、左にPLの塔が見られ、堺、大阪方面の市街地が眺められる。
 
13.07分 「馬の背」に着く。
 
13.17分 雌岳山頂に着く。
 
雌岳山頂からの奈良方面の眺望である。眼下に大和三山が見られ、右手に葛城山が見えている



13.25分 雌岳山頂で写真を撮って、雄岳に向かう


 
13.57分 雄岳山頂に到着、写真を撮って、下山開始する。


 
14.01分 雄岳の山頂付近には皇子の墓とされる場所があり、「大津皇子 二上山墓」と呼ばれところである。宮内庁が管理する。
大津皇子は、天武天皇を父に、天智天皇の長女・大田皇女(おおたのひめみこ)を母にもつ皇子。文武ともに優れていたうえ、高貴の身分に奢ることもなく、誰からも愛されていたと、『懐風藻』や『日本書紀』は伝える。しかし、謀反の嫌疑をかけられ、24歳の若さで自害に追い込まれる。皇子の亡骸は二上山に移葬されたが、その真意はわからない。荒ぶる魂によって境界の守りとするためという説もある。かつて、太陽の沈む西には死者の世界があったと信じられていたからだ、という。

14.45分 二上神社に着き、お詣りする。
 


15.06分 近鉄二上神社口に着いて、今日の山歩きも無事終了である。