伯母子岳(1344m)に登る
                  2007/8/8


「山歩き」の会の「伯母子岳」登山である。
8時に橿原神宮駅前をバスで出発する。
今日の参加者は少ない。16名である。いつもは20人以上であるのに・・・

高野山の町中を通り過ぎ、3時間もバスに乗って、着いたところは大股(標高約650m)である。
「あれ! ここは熊野古道の小辺路を歩いた時に来たところだ」と気付く。
見覚えの橋も、ここで泊まった「津田旅館」の看板もある。
橋の上から眺めた川原樋川(かわらびがわ)の水は澄み切って、青みを帯びている。
 
伯母子岳(1344m)は小辺路を歩いた時に、登ったことを覚えていたが、
まさか、今日の山歩きが同じコースであるとは思ってもいなかったのである。

11.05分に大股橋詰に着いて、出発の支度。
準備体操をして、11.22分出発する。
最初から上り坂の連続である。
 
11.59分 視界が開け山並みが見える。護摩壇山の方向であろうか?
 
12.07分 「萱小屋」に着く。昔、旅篭のあった跡だという。ちょっと休憩。
「伯母子岳 4.1km 大股1.4km」と、表示がある。
 
12.23分 子どもたちが7−8人 大人に引率されて山から下りてきた。
「おはよう」と声をかける。
聞けば、「5時に歩き始め、伯母子岳に登って下りてきたのだ」という。

12.40分 視界が開け、山並みが見わたせる。残念ながら山の名前がわからない。
護摩壇山方面であろう? と思う。

12.49分 「桧峠」に着き、休憩。
「Yさん、Yさん!」と呼ばれて、赤いシャッツを着た人気者のYさんは女性陣に加わり、満足そうに写真におさまっている。
 
13.00分 にわか雨が降ってきた。あわてて雨具を着ける。
にわか雨は、15分ほどで上がってしまった。
 
13.29分 「護摩壇山」との分岐点に着く。
「護摩壇山 12.7km」と書かれている。
伯母子岳へはあと0.6kmである。

13.47分 伯母子岳山頂に到着する。昼食する。晴れてくれたので、幸いである。
 
雨上がりで山並みはガスがかかっている。ガスは早く流れて、山の稜線が見え隠れしている。

山頂からの南方面の眺望である。



牛首ノ峯の左奥の方向が護摩壇山と思われるが雲に覆われている。
崖又山と鉾尖岳の奥に見える山並みが果無山脈であろう。

山頂から北の方、目の前に見えるのが夏虫山(1349m)である。

山頂から北東方面の眺望である。左奥の山脈が吉野の山上ヶ岳、弥山・八経ヶ岳と思われる。

14.16分 山頂で記念写真を撮って、下山開始。

14.37分 子どもたちが我々を追い越して下りていった。
「転ばんように!」と声をかける。
 
14.54分 「あれが今登った伯母子岳だ」という。
下る途中の樹林の間から見えている。

バスの待つ駐車場に着いたのは、16.02分である。
温泉に入る予定だったが、この時間では帰るのが遅くなるので取り止めとなる。

無事に山歩きできたことを感謝する。お疲れさ〜ん

2003年10月に熊野古道を歩いた時の
熊野古道」旅物語―小辺路」 をクリックして、ご参考にご覧ください

        ― おわり ―