大洞山(1013m)
                2014/10/15

「山歩き」の会の「大洞山」登山である
8時に橿原神宮前をバスで出発。

今日は三多気から下太郎までのコースである。

9.13分 三多気の城山公園に到着。ここで準備体操を終えて9.28分にスタートする。
  

   
桜の古木通りを進み、9.38分 真福寺に到着
   
ここに「説明札」が立てられている。
三重県指定史跡として、記されている。

御嶽山真福院は幾多の由緒を有する真言宗の寺である。その参道十八町の三多気の桜並木は国の名勝に又手洗場側傍の大欅は県の天然記念物に指定されている。当寺の供養碑は全部で十三基あり、中でも弘長元年の銘あるものは最大最優秀碑で、そこに刻まれた文字や描線に剛健な鎌倉時代の特色が窺われる。裏面には次の銘がある。
弘長元年大歳辛酉仲秋彼岸願主聖人その外宝筺印塔には正安四年の銘があり、県内最古の在銘石塔である
                  美杉村教育委員会


真福院の石段の中腹に欅の大木がそそり立っている。
「真福寺の大欅 昭和十五年に県の指定天然記念物になる。(幹周り約6.1m)」

と書かれている。
大欅の側の二本の大杉の間を通り、山門をくぐると、その左手に、「清盛杉跡」の札が立っている。

「清盛杉跡 平清盛がまだ無名の頃おまいりして、その成功を祈り植えたと伝えられています」

今は、その跡に若い杉が植えられている2本の杉の大木の間を抜けて上る




山門からされに石段を上れば、「蔵王尊」の額が掲げられた本殿がある。今は建物の修理中で足場が組まれていた。
「三重四国第七十一番」で、本場「四国八十八カ所霊場」の巡拝にならって、三重県にも「三重四国八十八カ所霊場」を設けられているのだ。
旧の伊勢・伊賀・志摩・紀伊(の一部)という四国より成り立っているので、「三重四国」と名付けられている。
    


境内にイチョウの実がたくさん落ちている。拾い集めて今日の土産である
 
9.59分 出発。道標には「大洞山登山口 0.7km」とある
 
10.05分 コース表示板あり。左の道を上る。「大洞山 1240m」と書かれている
  
10.17分 舗装された自然歩道分岐点に着く。舗装道を50mほど進むと大洞登山口である
ここから「大洞山 800m」である
 

   
10.32分 休憩。マムシ草が朱い実を付けている
 
11.07分 もう雌山の山頂間近である
  
曽爾方面の山並みの風景が見えてきた
 
11.09分 大洞山(雌山)山頂に着く。標高985mである
 
山頂からの展望である。左手遠くに△に尖った高見山、真っ正面に二本ボソ、倶留尊山が見られる。右手の一番手前の山が、これから上る「雄山」である

局ヶ岳、栗ノ木岳、三峰山、学能堂山などが眺められる


 
11.17分 記念写真を撮って、雄山に向かって出発する

山頂よりちょっと下ったところに梨の木あり。小さい実が鈴なりになっている。固くて食べられず。グミの実もなっている。
   
左手前の山が標高1013mの「雄山」である。右手に「尼ヶ岳」が見られる

11.38分 雄山に到着する。ここで昼食する。

山頂からの展望である。左手前の山が「尼ヶ岳」、中央方面が青山高原である



12.13分 記念写真を撮って下山開始

雄山山頂からちょっと下ったところから倶留尊山方面の光景である



山頂からの下りは急な坂道である
  
12.54分 東海自然道との分岐点に着く。左方面「尼ヶ岳」方面に向かう
 
12.57分 倉骨峠に着く。舗装された林道を越えて進む

13.07分 正面に尼ヶ岳が見られる
  
13.10分 「オオタワ」に着く。休憩。ここが「下太郎生」への分岐点である。
ここから「下太郎生」へ3kmである
 
14.04分 下太郎生から尼ヶ岳、大洞山への登山口に着く
  
14.16分 下太郎生のバス停に着く。
山歩きも無事終了である。お疲れさ~ん!