大谷山(831m)
                  2008/11/19

「山歩き」の会の「大谷山」登山である。
7時に、近鉄高の原駅前をバスで出発する。

9.36分 マキノ高原に近付くと、車窓から遠くにうっすら白い山稜が見られる。
内炭講師から、「奥の山の左手の方が、今日登る大谷山です」と説明あり。
まさか雪が降っているとは思っていなかったので、
わぁ、いい山歩きになりそうだなあ、と期待がはずむ。
 
9.45分 マキノ高原に到着する。
目の前の白い建物が温泉である。
準備体操を終えて、9.57分出発する。
 
今日のコールをお示ししましょう。
石庭に下山後は、バスでマキノ高原温泉に戻り、温泉に入る予定である。

赤坂山へは右手の方に行くのである。
2006/5/17 に、ここから赤坂山に登ったことがある。
大谷山へは、左手の方から登る道がある。
「寒風 4.3km」と標識に書かれている。
 
「大谷山登山口」の標識を過ぎると、ススキの生い茂っている。
この辺一帯がマキノスキー場である。今、ススキを機械で刈り取っている。
スキー場の整備の最中である。
 
10.18分 スキー場の頂上付近からの眺めである。



10.30分 スキー場を登り切って、いよいよ黄葉の敷き詰める登山道となる。
紅葉が奇麗で、今日の山歩きは楽しいものとなりそうである。
  
10.51分 緑の葉の上に雪が少し見られるようになった。
 
10.57分 休憩しながらの琵琶湖方面の光景である。
水面が白く輝いている。

11.06分 上るにつれて、雪も多く見られるようになってきた。
登山道は落ち葉が多く積もって、ふわふわした黄葉の絨毯の上を歩いている感じである。
  
11.15分 雪がちらちら舞い降りてきた。ほんのちらほらという感じであるが・・・・
  
11.56分 赤坂山も見られる
  
12.00分 寒風に到着。雪は5cm〜10cmほど積もっている。
名前の通り、風は強く、寒い。
標識には、「赤坂山 3.6km 大谷山 1.1km マキノ高原 4.3km」と書かれている。
  
寒風からの琵琶湖を眺める。雲が垂れ下がって、陽も隠れて薄暗い天候である。
雨が降らないだけ良しとしなければと思う。

12.06分 大谷山に向かって出発する。
   
大谷山への一筋の白い線がルートである。
    
12.30分 今歩いて来た寒風を振り返ったところである。左遠くに見えるのが赤坂山と三国岳である。

12,34分 大谷山(831m)山頂に到着した。山頂から日本海が見られる。
  
12.36分 山頂で記念写真を撮る。
「腹が空いた」という声が聞こえるが、
風もあり、此処では食事もできないので、もう少し先で、と出発する。



12.40分 木陰のないので、風もあるが、
腹が空いては歩かれぬと、昼食となる。
13.00分 食事を終えて再び出発である。
これからはほとんど下りだけである。

白い雪の世界から下るにつれて紅葉の世界と変わっていく様は素晴らしいな、と思う。
楽しい山歩きができたと喜んでいる。
雨に遇わなかったことは幸いである。
  

  

  

  

  

 
14.54分 無事下山する。バスが農道の狭い道まで来て待っていてくれた。
よくぞこんな狭いところまで来てくれたものだと感心する。
15.00分 バスに乗り込み、マキノ高原温泉に向かう。
 
15.10分 温泉に着く。
売店のおばちゃんが、「昨日は雪が降っていなかったが、真夜中から今朝方にかけて降ったものだ」と教えてくれた。
我々は今年の初雪の上を歩いてきたのだ。
温かい湯に身体を浸ければ、今日の山歩きの楽しさがわき上がってくる思いである。
無事歩けたことを感謝しよう

          ― おわり ―