霊山(766m)
                     2012/12/19

「山歩き」の会の「霊山」登山である
7.45分 近鉄天理駅前をバスで出発する。

今日のコースは、霊山寺→霊山→田代池→新大仏寺である。

9.00分 霊山寺駐車場に到着。準備体操して、9.13分出発。
  
澄が開基したと伝えられる古刹。本尊は十一面観音世音菩薩であるという。
無事を祈念して鐘楼の脇道から霊山への参道を登る。
  
9.24分 一合目に到着。200mと書かれている。9.29分 「桜地堂」の地蔵あり。「地蔵」でなく「地堂」と書かれている
  
9.48分 木々が霧氷で真っ白になってくる。
 


9.57分 「六地堂」ある。今朝ほどの雪でうっすら積もっている。 10.00分 「七合目」到着。
  
山の木々が真っ白である。


  

  
10.09分 「たいこ岩」ある。 10.11分 
田代池への分岐点に到着。霊山山頂まで0.3km、田代池 2.0km、阿波大仏寺7.2kmと表示ある。
  
10.17分 霊山山頂に到着。木の枝が真っ白で綺麗な光景である。


  
山頂に着いた時には、ガスがかかって視界がなかったのであるが、ほんの寸時にして晴れ渡り下界の光景が見られる
それをバックに記念写真を撮る

山頂からの展望である
桜の花が満開に咲いているような素晴らしい眺めである。自然の妙である。



国土交通省の無線中継所があり、パラボラアンテナで見られる。雲間の一角が破れて光が滝のように落ちているような光景である。
 
「霊山山頂遺跡」の説明が書かれている。
伝教大師(最澄)が嵯峨天皇の勅願により、弘仁年中(810−823)国家鎮護のため山頂に大伽藍を創建された。山の姿がインドの霊鷲山(りょうじゅせん)によく似ていることからこの名が付けられた。1985−1989年の調査で、山頂が平安時代〜江戸初期にかけての一大寺院跡であったことが確認された
と書かれている。


 




11.01分 田代池に到着。少し早いが昼食をする。
  
11.30分 昼食を終えて出発。これからは東海自然歩道を進む。
  

  
13.24分 龍神社に到着。「八大龍王」と刻まれている
 
13.34分 新大仏寺に到着する。
新大仏寺は、奈良東大寺の聖・俊乗上人の旧跡であったと書かれている。
丈六塚という。「丈六に陽炎高し石の上」芭蕉が訪れた時の句であるという。


  
13.45分 境内の参拝見学を終えて、バス駐車場に着く。
遠くに霊山の山頂が見えている

バスで近くの「さるびの温泉」により、風呂に入り身体を温める。
これで今日の山歩きも無事終了である
お疲れさ〜ん!
           ― おわり ―