桟敷が岳(895m)
               2008/12/17

「山歩きの会」の「桟敷が岳」山歩きである

コースは次の通りである

7.05分 近鉄高の原駅前からバスで出発。
9.14分 京都バスの岩屋橋バス停に到着。準備体操して9.30分 出発する。
すぐ右手に惟喬神社が見られる。
  
9.53分 志明院の門前に到着。
案内板に次のように書かれている。
桟敷が岳は山城・丹波の両国に跨る標高896mの山で比叡山より48mほど高い。古来この山には惟喬親王の幾多の伝説があって、山名の桟敷も親王も親王がこの山上に高楼を構えて都を眺めたからといわれ、又、角力の土俵場や御厩の址などつたえられている。又、古来からこの辺一帯は都の文化と歴史の顔、鴨川の水源地をお祀りする山々として自然環境が重要視されてきた。

熊歳出没!要警戒」の注意書き書が貼られている。
6/13 と 6/20 に熊が目撃された、というのだ。
 
10.00分 志明院の門前の右手に「薬師峠」への標識に沿って上る。
志明院境内は撮影禁止であるが、ここから境内が垣間見られる。
 
谷の小さな流れに沿って、上る。これは鴨川の源流の一つであるという。
 
12.17分 「薬師峠」に到着。六地蔵が祀られている。この少し上にちょっと広い平地があり、墓石などが見られる。
  
11.14分 「岩茸山(811m)」に到着。樹林で展望はない。
 
11.20分 記念写真を撮って出発。

落ち葉が積もってどこがルートかほどんどわからぬほどだ。
初めてであれば、道を間違うと思われるほどである。
 
11.41分 漸く展望が開ける。

11.47分 送電線鉄塔のところからの眺望である。
 


11.55分 「桟敷が岳(895m)」山頂に到着。
周囲は樹木でほとんど展望がない。
「この山頂で惟喬(これたか)親王が皇位継承争いに敗れて憂愁をまぎらわすためにここに登り桟敷を築いて国見をしたらしい。」ということらしいが、これで憂さが晴れたのであろうか? あまり良い眺めとは思われないのだが・・・・
  


12.26分 記念写真を撮って出発。

12.50分 「ナベクロ峠」に到着。此処で左手と前方と右手と分岐している。
内炭講師が「祖父谷峠はどの道を行けばいいのか? 地図を見て調べてください」とみんなに問題を出してくる。
確かに道しるべもはっきりしたものがない。十分注意する場所である。正解は「前方」である。


  


12.17分 下る右手に「桟敷が岳」の山頂が見られる。
此処で初めて「桟敷が岳」の全容が見られたところである。

13.08分 「祖父谷峠」に到着。草田さんが持参した干し柿をみんなに振る舞ってくださる。
「おいしい!」と歓声があがっている。
  
13.20分 林道に出る。「熊出没注意」の看板あり。
「看板の後ろに立って」と頼んだら、熊の真似をするO嬢。
「私パンダよ」と言うが、熊の方がお似合いかも?・・・・失礼!

13.50分 林道の途中まで狭い道をバスが上ってきて待機してくれている。

今日、懸念されていた雨にも遇わず、山歩きできたことは幸いであった。
無事終了、おつかれさ〜ん

     ― おわり ―