白猪山(しらいやま:819.7m)
                  2007/12/19

「山歩き」の会の「白猪山」の山歩きに参加した。
7.30分に天理駅前をバスで出発する。


9.48分 松阪市の阪内(さかない)に到着する。
準備体操を終えて、9.58分歩き始める。
 
車道を歩く。
10.23分 廃屋が二軒ある。もう傾きかけている。庭は荒れ放題である。
もうこれからは人家は見当たらない。
 

  
11.02分 登山口に到着。ここからは山道となる。
  
杉の樹林帯を進む。「大杉」と呼ばれている大きな杉が一本見られる。
 
11.33分 「夫婦杉」と呼ばれる大木がある。ここから「頂上まで700m」と書かれた標識がある。
 
11.52分 展望台に着く。ここで昼食となる。
 
展望台からの眺望である。



展望台から2分ほど上ったところが山頂である。
「猪生まれの人!」と言われて、猪の横に立つK嬢である。
「48? 60?」・・・・それはみなさんで当ててください。 
 
山頂からの眺望である。

伊勢湾は正面よりちょっと右の方向に見られた。

12.33分 山頂で記念写真を撮って下山する。

12.51分 山頂から10分ほど下ったところに鳥居が見られた。
そばに行ってみると、「白猪山石尊大権現」と書かれている。
 
「白猪山石尊大権現縁起(しらいさんせきそんだいごんげんえんぎ)」に
次のように書かれている。

この白猪山の峰に祭祀される石尊大権現は、
宝暦9年(1759)3月15日上郷宝泉寺10代法誉上人と
その弟子11代 形誉上人によって、今の神奈川県大山寺より
迎えまつられた。本尊は不動明王である。
以来、諸願成就の本尊として郷土人の信仰篤く、
幕末明治時代には遠く松阪、津、伊勢方面よりの参詣者も多かった。
現在 会式は毎年4月15日前後の日曜日に盛大に挙行され
ハイキングをかねた参詣者も多くなってきている。
石尊というのは、奈良時代の有名な良弁僧正が大山寺を
建立しようと山を開き登ってゆくと、山頂に大きな岩石があり
大山寺3代目弘法大師が、この岩石に対して「石尊大権現」と
命名され大山寺の鎮守とされたという。
いつも霧がかかり雨が降っているといるというので 雨降(あふり)神社、
阿夫利(あふり)神社とも呼ばれている。

「白猪山石尊大権現」のそばからの眺望である。
                                           右に隠れていますからスライドして見てください。→

石尊大権現からの下り道は、コンクリートで舗装されて、滑らないように溝が作られてはいるが、
なかなか急な下り道で、雨や、雪など降って凍ってしまったら、滑って危険だな、と思う。
このコンクリートの参道は登山口まで続いていた。
 
13.09分 「不動祠」がある。
 
13.25分 「不動小屋」と書かれた休憩所がある。

13.45分 夏明登山口に到着する。
  
日本棚田百選に選ばれた「深野だんだん田」と呼ばれる棚田の風景が見られた。
田の一枚一枚が石で積み上げられて作られている。
こんなにたくさんの石をよくぞ集めたものだ、と感心する。

13.55分 「深野だんだん田」駐車場に到着。
今日の山歩きも無事終了である。


         ― おわり ―