高御位山(たかみくらやま:304m
                    2009/3/18


「山歩き」の会の「高御位山」歩きである。
標高304m、こんなに低いの、って感じである。
低いのだが岩尾根が続き、けっこう注意して歩かなければ、という。

7.40分 近鉄天理駅ををバスで出発。
10.10分 鹿嶋神社前駐車場に到着。

駐車場から広がる山稜を見上げる。コースは左の山から尾根をずーっと右の方に歩くのだという。
高御位山は右の奥の方に位置するらしく、ここからは見られない。

今日のコースは次の通りである

準備体操を終えて、10.27分出発する。展望台の上の岩場の道をかなりの人が上っているのが見られる。
  
10.33分 鹿嶋神社本殿に着き、参拝。
当神社は聖武天皇の御世の創建以来、近隣在郷の人々から (一願成就の神)として崇敬され、多くの善男、善女の参詣者を集めている、という。
  
神社の脇から、高御位山への登山道がある。登山道がもう岩盤の道である。
  
10.47分 展望台に着く。
 
展望台のところから百間岩と呼ばれる岩山の登りである。
内炭講師から講義を受けて出発である。
  
今日は快晴であるので、靴が滑べることもないが、雨の日は十分要注意である。
  
「播磨アルプス」とも呼ばれており、始終展望が楽しめる。

加古川市街方面の眺望である。








 
11.45分 鷹の巣山の山頂に着く。小さな看板が立っているだけで注意しないと見落としてしまいそうである。
 


12.37分 高御位山の山頂に着く。
 
山頂からの眺望である。黄砂でかすんで瀬戸内海の海の青さは全然見られない。
山頂で昼食をとる。

13.14分 記念写真を撮って出発する。

山頂に立派な高御位神社が建てられている。
   
13.26分 10分ほど下ったところから山頂を振り返る。
ちょっと突き出た岩盤が、「顔に見えるのだ」という。
そう言われて見ると、菩薩の横顔にも見えるのである。左の写真はアップしたものである。みなさん、何に見られるかな?
  
菩薩の横顔?をバックに記念写真を撮る

下りの岩盤歩きである。雨であると滑りそうで、注意箇所である。
この下りで一人のお年寄りに会う。向こうから話し掛けてくる。
「一日三回山頂まで登る」のだという。「年800回ほどになる」と言っている。
「歳はいくつですか?」と訊いたら、「70だ」という。凄いな!と感嘆しきり。
 
先ほどの横顔も正面方向から写真を撮ると、やはり顔のように見えている。

14.06分 今日歩いた尾根筋がすべて見えている。



こんなに歩いたコースがすべて眺められるなんて珍しいな、と思う。
 
14.36分 北山鹿島神社に着く。
 
14.40分 北山鹿島神社前からバスに乗る。
標高は304mと低かったのだが、ルートがほとんど岩道でけっこう変化もあり、楽しい山歩きだったなと思う。
今日の山歩きは無事終了である。お疲れさ〜ん


          ― おわり ―