高見山(1046m)
                        2012/1/18


「山歩き」の会の「高見山」登山である
橿原神宮前駅を8時にバスで出発する。
綺麗な樹氷を見たいなと思っているのだが・・・

今日のコースは高見山までの往復である

9.19分 高見登山口に到着。
9.35分 準備体操を終えて出発。
この右手に「山の神」と呼ばれる祠があり、見て登る。
雪はちらほら見られるが、快晴が続いているので、樹氷見られるかどうか・・・・ちょっぴりは期待して上り始める。
  
9.39分 「旧伊勢南街道」の案内板ある。
かつて紀州侯の参勤交代に利用されたことから紀州街道とも呼ばれたという。
看板には、

紀州、大和、伊勢を結ぶ塩の道、米の道、魚の道の交易路であり、かつては伊勢参宮の道であり、又紀州徳川家が江戸参勤交代に
この街道を利用した。特に夏季は大峰山、年末は年越え参りでさかえた。」

と書かれてある。
石畳の道が面影を残している
 
9.53分 「撞木松」の看板ある
「昔より此の名あり、形撞木に似たる為か往復(ゆきき)旅人が誰ゆうとなく語り伝へしものなり」
と書かれている
  


遠くの稜線を眺めても雪はほとんど見られない。

10.10分 「古市」の看板あり
紀州、大和、伊勢の人々が集まり米、塩、魚、その他の市がたったと伝う処
と書かれている。
  
10.21分 道はそれほど雪はないのだが、滑りやすいので、ここでアイゼンを付ける。
 
10.52分 「小峠」に到着し、休憩。
   
10.58分 休憩を終えて出発する。鳥居のある石段を登る
 
11.18分 「乳岩」の看板あり

11.19分 平野道分岐点に到着し、休憩。
  
11.20分 小休止、歓声あげて雪合戦が始まる。

11/46分 「国見岩」の看板あり
神代の昔 神武天皇 熊野伊勢を経て高見山を踏破この峻岩を天皇自らよじ登り四方展望 兄猾の根拠地、宇陀を眼下に見下ろし又遠く男坂女坂墨坂方面の長髄彦等の敵情視察なし第一回の軍議評定し処なり
と書かれている

11.47分 「息子岩」の看板あり
左約100m 沢の処にあり。此処より小石を投げてこの岩に命中すれば男子授かるとのこと
と書かれている

11.51分 「揺岩」の看板あり
「はるか昔「多武峰 大職冠 藤原鎌足公」と三度唱えれば、この岩が揺るぎだしたといわれる」
と書かれている
 
12.05分 「笛吹岩」の看板あり。ここで休憩。
「高見山の開祖聖人が月夜にこの岩頭にて笛を吹けば、両谷より雄雌大蛇が駆け上がり、笛の音を陶然として聞き入ったといわれている
また、笛の音が山すそまで聞こえると、、次の日は必ず雨になったと伝わる」

と書かれている
 
笛吹岩からの眺望である。




 
期待していた綺麗な樹氷は残念ながら眺めることはできない
  
12.28分 展望台兼避難小屋に到着する。昼食する。
山頂は避難小屋からすぐ目の前にある。
山頂には高角(たかつの)神社があり、神武天皇東征の案内をしたという八咫烏賀茂建角身命(やたがらすかもたけのみのみこと)が祀られているという。

山頂からの山上ヶ岳、大普賢岳などの大峯山系を望まれる

山頂から展望、左遠方に金剛山、葛城山、二上山が眺められる

12.55分 山頂で記念写真を撮って、下山開始

山頂から倶留尊、尼ヶ岳、青山高原、三峰山、局ヶ岳などの展望である





13.19分 休憩用ベンチ地点での眺望である

14.18分 再び小峠に到着し、休憩。
 
15.18分 再び高見登山口に到着する
無事終了である。お疲れさ〜ん! 


     ― おわり ―