高見山(1,248m)
                 2014/2/19


「山歩き」の会の「高見山」登山である
8時15分、近鉄橿原神宮前駅をバスで出発する




9時に高見登山口バス停に到着。すぐ側からの登山道は残雪あり、
凍っているのでアイゼンを履いて、9.28分 出立する。
  
9.31分 「山の神」と呼ばれる祠があり、安全を祈る
 
9.32分 「旧伊勢南街道」の案内板ある。
かつて紀州侯の参勤交代に利用されたことから紀州街道とも呼ばれたという。
看板には、
紀州、大和、伊勢を結ぶ塩の道、米の道、魚の道の
交易路であり、かつては伊勢参宮の道であり、又紀州徳川家が江戸参勤交代に
この街道を利用した。特に夏季は大峰山、年末は年越え参りで賑わった。」

と書かれてある。
  
9.49分 展望開ける。休憩。

9.58分 「古市」の看板あり
紀州、大和、伊勢の人々が集まり米、塩、魚、その他の市がたったという
と書かれている。
 
10.06分 

10.12分 「雲母曲」道標あり
  
10.28分 「小峠」に到着。休憩。
   


10.36分 休憩後出立。
   
10.54分 「乳岩」の看板あり
  
10.55分 平野道分岐点に到着し、休憩。

分岐点での光景である




   

 













   

  
11/24分 「国見岩」に到着。説明板には
「神代の昔 神武天皇 熊野伊勢を経て高見山を踏破この峻岩を天皇自らよじ登り四方展望 兄猾の根拠地、宇陀を眼下に見下ろし又遠く男坂女坂墨坂方面の長髄彦等の敵情視察なし第一回の軍議評定し処なり
と書かれている
 
11.26分 「息子岩」の説明板あり。
左約100m 沢の処にあり。此処より小石を投げてこの岩に命中すれば男子授かるとのこと
と書かれている
 
霧氷も一段と深まり、木々の枝は真っ白で素晴らしい光景である。
 


途中で雪投げを始める。雪が粉雪で、丸められず。








    
11.32分 「揺岩」に到着。
「多武峰 大職冠 藤原鎌足公」と三度唱えれば揺るぎだしたと伝う
と書かれている
   

   
11.50分 「笛吹岩」の看板あり。ここで休憩。
「高見山の開祖聖人が月夜にこの岩頭にて笛を吹けば両谷より雄雌大蛇が駆け上がり笛の音を陶然として聞き入ったと伝う」
と書かれている
 
笛吹岩からの眺望である




  

 

















   


12.06分 展望台兼避難小屋に到着する。
山頂は避難小屋からすぐ目の前にある山頂には、高角(たかつの)神社があり、神武天皇東征の案内をしたという八咫烏賀茂建角身命(やたがらすかもたけのみのみこと)が祀られているという。
  
12.09分 記念写真を撮って、小屋の中に入り、昼食する。
  
山頂からの倶留尊、尼ヶ岳、青山高原、三峰山、局ヶ岳などの展望である。

倶留尊、尼ヶ岳、青山高原、三峰山、局ヶ岳などの展望である

大普賢岳方面の大峰山脈を望む

山頂より右遠方に金剛山、葛城山方面を望む



山頂から大阪方面を望む

12.36分 昼食を終えて、下山開始する。








   

   






途中の斜面で、滑って楽しむ人あり。
  
13.34分 「高見杉」と呼ばれる大杉のところに到着し休憩。
  
14.20分 「たかすみ温泉」に着く。冷えた身体にはこの温泉の湯が最高である。
天候にも恵まれ、素晴らしい霧氷が眺められたことは幸いであった。
無事に歩けたことに感謝する。
 


          ― おわり ―