立山に登る
                   2014/7/27~28


 第一日目 7月27日

7/27 奈良を6.30分に出発して、立山に向かう
12.27分 ロープウエー乗り場の立山駅に到着した。
  

   
12.55分 臨時便に乗り、7分で美女平駅に到着する。
   
美女平からバスすぐに乗り込み、室堂に向かう。途中立山の大杉や称名滝を見ながら、室堂まで50分のバスの旅である。称名滝は、350 mという日本一の落差を誇る四段構成の滝であるという。
   
室堂に近づくにつれて、道路脇の雪の壁がまだうずたかく残っている。13.58分 室堂バスターミナルに到着。
   
室堂駅を出たところで立山をバックに記念写真を撮る。天気が心配されていたが、雨の様子はなく幸いである
 




「立山玉殿の湧水」がある。立山トンネルの開通により、標高2450mの室堂に噴出した湧き水である。2~5℃と非常に冷たく、のどを潤す。
  


今日の宿泊の「雷鳥荘」に向かって出発する。ここから約30分ほど歩かねばならない。
 
14.24分 ミクリガ池に到着。紺碧の水が満々としている
 

 


右の尖った山が「浄土山(2831m)」である。その峰の左側のくぼんだ尾根のところが、「一の越」と呼ばれる「一の越山荘」のあるところだ。
その左側の急斜面を上りきったところが、「雄山(3003m)」の山頂である。今雲がかかって見えない。「一の越」の下の方に見える建物が「立山室堂山荘」である。


 

 
目の前に見えてきたのが「みくりが池温泉」である。
 
晴れ渡った立山三山(雄山(3003m)、大汝山(3015m)、富士の折立(2999m))をバックに、
明日は、雄山(3003m)、大汝山(3015m)まで登る予定である。




 

 

  
14.53分 地獄谷から湧き上がるガスの向こうに薄らと「雷鳥荘」が見えてきた


   
草むらの中に、二羽、雷鳥の姿が見られる
 
15.17分 「雷鳥荘」に着く。
 
「雷鳥荘」の前で、立山連山をバックに。下の方には、赤色、黄色のテントがたくさん張られているのが見られる
 


宿は部屋は、われわれ5人だけの一人部屋で、ゆったりとくつろぐことができた。
早速風呂(温泉である)に入る。風呂はけっこう大きく、展望風呂も設けられている。奥大日岳は綺麗に見えている。
5時半から食事する
 
18.36分 夕食後、外に出て、夕暮れの景色を楽しむ
 

 

 

 第二日目 7月28日

今日は、快晴だ。
三人で、雄山(3003m)、大汝山(3015m)への登山開始である。
宏さんと洵子は、黒部ダムを見学の予定である。
4時半に佑弥を起こし、5時に出立予定でる。
朝食と昼食は、昨夜のうちに弁当を用意して貰って、途中で食べることとする。
4.53分 出立前に宿の前で記念写真を撮る
 

  


立山室堂山荘を目指して進む
 
室堂山荘の途中に多くの花が見られる
   

   
5.25分 室堂バスターミナル方向を眺めた光景である

5時半頃 立山室堂山荘に着き、朝食を食べる。風がないのだが、佑弥が寒いという
6.02分 山荘を出立して、一の越に向かって歩く。山荘の近くより雪渓の上を進む。
   

  

 
一の越までは道は整備されており、険しいところは何もない。途中祠ありて安全を祈る。
   
6.54分 「一の越山荘」に到着する。
  



 
7.08分 休憩後、雄山に向かって歩き出す
ここからは岩場で急な登りである。



7.14分 下に見える小屋が「一の越山荘」である
この急な登りで上から下りてきたパーティーの一人が、すぐ近くで岩に躓いたのか、滑ったのか、転倒して前の方に一回転して転がって止まった。
頭を打ったようだったが、ちょっと様子を見たが、意識はあったようだった。頭に異常が無ければと・・・・心配な転び方だったのだ。
注意せねばと気を引き締める。・
   


7.52分 佑弥が寒いと言う。一枚下着を着せる。それほど寒いという感じはしないのだが・・・大人と子どもの差だろうか?
8.18分 雄山神社の建物が見えてきた。もうすぐである。
   
8.21分 神社に到着する。
  

 
鳥居の向こうの山頂が参拝所である。拝観料500円。ご祈祷して頂く。
   
8.42分 雄山(3003m)山頂での記念撮影
 

 
雄山山頂から見た大汝山(3015m)の光景である。
佑弥の体調が悪ければ、この雄山で引き返すことにしていたが、
佑弥も元気そうなので、これから約30分ほどかけて大汝山に行くことにする。

9.12分 大汝山(」3015m)山頂に到着。記念写真を撮る。
  
大汝山山頂から雄山を眺める。

山頂のすぐ下にある「大汝休憩所」である。
先日上映された映画「春を背負って」という映画の舞台は、この小屋であるという。
  




「大汝休憩所」に到着して、休憩。佑弥は、外の岩の家で「妖怪ウオッチ」の漫画本を読んでいる。
しばらく休憩して、下山しようとすると、佑弥が、「頭がふらつく」という。しばらく休憩所の長いすで横に
ならせて様子をみる。寒いともいう。温度計を見たら、5度であった。立山町の天気予報では、28度だったから、
この山頂と23度の温度差がある。これがどうも高山病なのか? 小屋の主人が先日も顔が真っ青だった子どもがいたという
話を聞かせてくれた。子どもの高山病のことは話には聞いていたのだが・・・・
20分ぐらい寝ていたが、まあ歩けそうだというので、歩き出す。50mぐらい歩いたところで、「まだふらつく」という。
小屋に引き返し、また長いすに横にならせる。佑弥が寝ている間に、おでんとぜんざいでも食べようと思って
注文する。30分ぐらいして出来てきたので、佑弥に「食べるか?」と声を掛けてみたら、「食べる」という。
おでんとぜんざいを全部食べてしまった。空腹だったのだろうか?食べ終わったら「歩けそうだ」というので、下山開始する。
元気に歩いている。高山病か?朝食が早かったので、腹が空いていたせいか?ちょっと不明だが・・・

12.26分 雄山から一の越への急斜面の下山風景である。12.49分 一の越山荘に到着して休憩。
   

   

   

   


13.36分 室堂ターミナルの建物が見えてきた。もうすぐだ。

振り返って、今日登ってきた大汝山、雄山を眺める。今雲がかかっているが・・・手前の建物が、「立山室堂山荘」である。

宏さんに出迎えてもらって、ガッツポーズ!
 

 
13.47分 室堂バスターミナルからの光景。こんなに素晴らしい好天に恵まれ、登山できたのは幸いだった。

2時過ぎの臨時バスで室堂を出発し、夕方郡上八幡市の「ホテル郡上八幡」に泊まる。今日の立山の旅行は無事終了である。
 

                     ― おわり ―