鉄山(てっせん)(1563m)に登る
                   2007/10/21

内炭さん主催の「鉄山」登山に参加した
橿原神宮駅前を7.05分に出発。
今日のコースは天川村の大川口から鉄山(1563m)の往復である。

8.35分 大川口の登山口に着く。  
 
登山口で内炭さんんから「急な上りが続くのでふくらはぎの筋肉を使い続けると疲れるので・・・」と
「同じ方向だけの筋肉の使い方をせず、時々脚の使い方をするように」と歩き方について注意がある。
「岩や根っこがあって滑りやすい。岩など手で引っ張ってはならない。上から押さえるようにして、三点支持で」と
登る前の注意がある。

登り口からすぐ急な上りである。一昨日、雨が降ったからまだ地面が濡れてドロドロしているところもある。
滑りやすい。
 
9.00分 樹木の切れ間から「バリゴヤの頭(1580m)」が見えてくる。
その背後に「稲村ヶ岳(1726m)」が見られる。
 
上りの連続である。「上りより下りの方が難しいのようだ」との声も出ている。
道に根っこがたくさん這っているので、根っこを踏むと滑りやすいのだ。
転ばぬように、要注意!要注意!
  
9.28分 展望が開け、「バリゴヤの頭」「稲村ヶ岳」の山頂がくっきりみられる。
まだ紅葉にはほど遠い感じの眺めである。
 
10.13分 行者還岳が見られる。
 
登るに連れて、落ち葉も多くなり、木々の葉も色づきが多く見られる。
登る時から風が吹き続いている。もっと暑ければ涼しく気持ちよく感じられるのだろうが、今日の気温では薄着では肌寒い。
   
10.44分 尾根筋に到達。展望が開け、大日山(1689m)や山上ヶ岳(1719m)まで遠く見わたせられる。

白く見えているのが川迫川渓谷である。

少し白く禿げているところが観音峰の展望台である。
観音峰の展望台から山上ヶ岳、稲村ヶ岳、バリゴヤの頭、大日山などの眺めもよかったなあ、と思う。

10.50分 尾根筋の広場に着いて休憩。
「鉄山」はこの手前の山を越えた奥にあるという。ここからは山頂は見えない。
 
弥山も目の前に見られる。「あれが弥山小屋の屋根だ」と、屋根の一角がここからでも確認できた。
あの弥山へは、鉄山〜香精山〜修覆山の尾根づたいに弥山まで行けるようであるが、
今では地図にもルートは記載されておらず、一般の人には無理である。
 
バリゴヤの頭から右に大普賢岳(1780m)、行者還岳(1546m)までの山並みが一望できる。素晴らしい眺めである。

休憩の後、リックは置いて、空身で山頂に登ることにする。
危険な箇所に、滑って転落せにようにと、内炭さんがロープを張られる。
一部に鎖やロープが張られている。
11.32分 鉄山(1563m)の山頂に到着。
  
山頂からの眺望である。山頂はそれほど広くはない。北方面が一望できる。





11.36分 山頂で記念写真を撮って下山する。

登る時に、急な危険な箇所に、内炭さんがロープを張ってくださったロープを頼りに、滑らぬように慎重に下る

11.56分 尾根筋の広場まで下りる。ここで昼食する。
12.46分 昼食後、記念写真を撮る。


 
12.50分 「バリゴヤの頭」「稲村ヶ岳」を背景に記念写真を撮って、下山開始。

鉄山は登山客が少ないようだ。今日、見かけた人は4,5人であろうか。
落ち葉の積もっているところは登山道がはっきりしていないようなところも見受けられる。
特に、上りより下りで登山道を踏み外して、道に迷って遭難することも危険もあるので、
注意が必要だなあ、と思う。暗くなれば尚更のことである。
この山でも遭難が起こっていると聞くからね。
14.33分 滑って転ばぬように注意しながら、無事下山する。お疲れさ〜ん!



         ― おわり ―