栃が山(とちがやま:781m)・櫃が岳(ひつがたけ:809m)
                              2011/3/16

「山歩き」の会の「栃が山・櫃が岳」への登山である。
当初は、「南葛城山」であったが、東北関東大地震のこともあり、
南葛城山はちょっと危険な箇所もあるので、急遽変更になったものである。
橿原神宮駅をバスで7.30分に出発する。

今日のコースは次の通りである

8.28分 丹生川上神社に到着。ここから出発である。

出立準備をして、神社に参拝。

境内にある「蛙石」である。案内板には次のように書かれている。

この石をじっと眺めていると蛙が立ち上がった姿に見える、そこでこの石を蛙石と名付けることにした。
牛は、じっくりと物事を見極めて粘り強く歩むことから、人生も商売も牛歩のようにあれと言われている。
一方蛙は瞬時に物を捕らえる瞬発力を持っている、すなわち静と動の対照的な性格を持つ石を並べて置いたのは、人生にも物事を決めるとき、熟慮すべきか、即決すべきか、判断に迷うときがある、そんなとき、この二つの石に触れながら心静かに考えてみよう、そのとき二つの石の精がきっと良い決断を与えてくれるでしょう。
牛の粘り強さと蛙の瞬発力を兼ね備えた人生であるために何事も原点に帰る(蛙)気持こそ大切だとこの石が教えてくれている。




境内には樹齢500年と推定される欅の大木、名水、産霊石(むすびいし)などがある。
  
8.47分 準備体操を終えて、出立する。
 
9.18分 大きな桜の大木を見かける。花が咲けば見事だろうと思う。

9.23分 玉泉寺に到着し、休憩。
 
9.37分 櫃が岳方面を望む光景である。

10.23分 櫃が岳との分岐点に着き、休憩。
 
栃が山に向かって出発、ここからが急な登りとなる。10.37分 「栃が山」山頂に到着。
  
山頂からの眺望である。

10.39分 山頂で記念写真を撮って、次の「櫃が岳」に向かう。

栃が山を下り、櫃が岳に向かう。途中から、栃が山を振り返って眺める。
  
櫃が岳への途中の風景である。

11.17分 「櫃が岳」への参道を登る。

11.24分 「櫃が岳八幡神社」に到着、参拝。
 
櫃が岳山頂からの眺望だが、雨雲で風景もかすんでいる。
  
山頂で記念写真を撮って、昼食する。

11.55分 下山開始。雪がちらつく。
  
12.00分 大木の下に「吉銅魔王権現」と書かれて祀られている。
   
内炭さんが、「これが啓翁桜(けいおうざくら)です」と説明されている。
12月下旬〜3月の真冬に咲く桜として注目を集めているという。
  
黄色い花が咲いている。これが「サンシュユ」という。
宮崎の民謡の「庭のさんしゅの木 鳴る鈴かけて 鈴の鳴るときゃ 出ておじゃれよー」と
稗搗き(ひえつき)節に歌われているあの「サンシュユ」だという。
 
「ふきのとう」がたくさんみられる。今日の料理にと採っている。
 


13.15分 川岸のバス駐車地点に到着。
これで今日の山歩きも無事終了である。

              ― おわり ―